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2007年12月 4日 (火)

小橋健太と言う漢(オトコ)

昨日は来季からのJ2に熊本と岐阜が参戦すること、
それに伴って15チーム3回戦総当り制が内定したこと、
野球の北京五輪出場が決定したこと…色々ありました。

そんな中ではありますが、今日取り上げるのは
最近「やや下火」と言われるプロレスの話。

小学生の頃は土曜日の17時30分とかから
当たり前のように放送されていた時代は親に
怒られる位TVでよく見ていたけど、今や地上派
では深夜放送で何とか放送される位で、心置きなく
見るにはBSやCSが主たるメディアとなってしまった。

でも、小学生の頃は「両者(両軍)リングアウト」に
持ち込んで決着を付けないのが当たり前だったのですが、
それを改革したのはタイトル戦線から引き始めた
故・ジャイアント馬場さんだったと思う。

その流れを引いた、プロレスリング・ノア(社長:三沢光晴)は
ヘビー級の重さもジュニアヘビー級も動きも共に面白いと思うので、
群馬県内+埼玉県の群馬寄りでタイミングが合えば見に行きたい
ところです。(でも、最近はなかなかタイミングが合わないorz)

で、その団体に所属する”鉄人”こと
小橋健太選手(ノアの取締役でもある)が
40歳を目の前にした昨年夏のこと、
片方の腎臓がガンに冒されたことが健康診断で発覚。

その前にも(確か)膝の故障で長期欠場を
強いられた経歴が彼にはあったとは言え、
ガンとの戦いには流石に
「プロレスラーとして復活は無理だろう」

と私も思ったし、多くの方は思ったと思う。

ところが、彼はプロレスラーとしての
復活しか考えずに治療に励んできた。

主治医にも無理と言われ、主治医も
実はGOサインは出していないらしい。

ガンに侵された一部の摘出を主張した
小橋選手に対し主治医は片方の腎臓を
丸々全摘出を主張した主治医との葛藤。
(結果的には主治医に従い、片方を全摘出)

その他、さまざまなエピソードを重ね、
2007年12月2日、1年5ヶ月ぶりに
日本武道館でプロレスのリングに立った。

それも、ただリングに立つだけではない、
選手として戦いに挑んだのだ。

その相手やタッグチームのパートナーも
カタチだけの復帰を狙った若手なんかじゃない、
パートナーには高山善広選手
(この選手も脳梗塞から復帰と言う過去がある)、
相手チームは三沢社長に秋山準選手。
一切の妥協無しのプロレスを展開。

結局、60分1本勝負で行われた復帰第1戦は
27分過ぎに三沢社長の必殺技を喰らった
小橋選手がフォール負けしたものの、
(三沢社長から「出さざるを得なかった」とのコメントも有ったらしい)
彼はガンに克つと言う1つの目標を達成したのは確か。

ここまで来ると、

単なるバカなのか、
それとも情熱なのか、
果てまた美学なのか、


と思うかもしれないし、
私個人も一瞬は思った。

でも、この世に生を受けた者が

「生かされている」では無く、
「生きる」ことの大切さ


改めて思い知るきっかけになりそうです。
(まだ、TV中継の録画は見てませんが)

<関連記事>
小橋おかえりなさい!腎臓がんに勝った…
ノア・日本武道館大会~報知新聞Web~


鉄人健在!小橋が「奇跡」の復活/ノア
~日刊スポーツWeb~

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