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2009年9月 9日 (水)

八ッ場(やんば)ダムに対する個人論

来週中には正式に発足する見通しである

民主党を主体とする新政権。

 

この政権交代確定劇が群馬県に

及ぼす最も大きな波紋と言えば、

 

八ッ場(やんば)ダム

(概要などはコチラをご参照あれ)

 

ちょうど、7月中旬の草津deザスパ!の時

8月末に仕事で国道145号をドライブしたが

 

迂回用の道路や鉄道の工事が

1ヶ月であんなに進むものか?

 

と言った感想でした。

 

その工事が民主党の公約として

工事中止が謳われていたことから

国土交通省も違約金発生防止策として

本体工事の入札は一度延期となった。

 

その一方で、自治体の首長からは

水利権と支払済の工事負担金を

根拠に中止撤回との声が出ている。

 

ただし、ここで1つの意見を。

ある首長が中止反対を訴えた記者会見で

 

政党が決めたのではなく

国として決めた事業だんべ

 

と言った趣旨の発言をしたらしいが、

 

これまで、日本は第2次世界大戦後、

世界に対して民主主義と言ってはきたが、

 

戦後50年以上のうち約10ヶ月間を除いて

実質的に1つの政党が政権の主軸を

握り続けて来た歴史、と言うか伝統。

 

今回の選挙ではその伝統を捨ててまで、

新しい選択をしたわけだから、

何が起きてもおかしくないし、

誰しも初めての経験になると思う。

 

誰しもが始めての経験を積んでいく中で

安易に”国”と言う表現を使った

首長の言葉は如何なものかと。

 

あと、既に建設中の道路と鉄道は

主として雨と土砂に対する災害対策としては

有効なバイパスであると考えられることから、

工事ストップは実施すべきではないと思う。

 

<おことわり>

記事の性格上、ノーコメント、ノートラックバックで

 

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