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2009年12月23日 (水)

1つの「流通革命」かもしれない

想えば、この5年間、インターネット通販がより

一般化されてきて、小生もデジタルモノを中心に

某所の店頭で品定めして、買うのは送料を含めても

安価な通販と言う購入パターンが増えつつあるのだが、

今回、ご紹介するサービスは1つの「流通革命」かもしれない。

 

2009年12月上旬にNHK総合テレビで見たのだが、

福島市を拠点とするスーパー「いちい」

クロネコのヤマト運輸と組みネットスーパーを開始したと。

 

なんら変哲のない話かもしれないが、

ヤマト運輸と組んだことにより、

1つの「流通革命」と言えそうな

サービスが実現してしまっている。

 

「いちい」の店舗網は福島市内および隣接町の

10店舗と須賀川市付近に2店舗しかないが、

ネットスーパーは福島県内全域を配達網とし、

朝9時締切18~20時配達と言う条件付きながら

只見町や桧枝岐村※まで当日配達を実現している。

 ※群馬的に言えば、尾瀬の福島県側。

 

で、これが何を意味するかと言うと、

スーパーの台頭により、山間部から順次、

食品を売る個人商店の店舗が無くなったことに対し、

週に2~3回、移動販売車が巡回するとか、

生協(コープ)系の宅配とかが拾っていたが、

そこを覆す可能性のあるチャレンジャー

となると同時に、低コスト・低リスクで

商圏を大幅拡大してしまったと言う

オマケまで付いてしまったわけ。

 

無理矢理、群馬県内に例えれば、

太田市辺りのスーパーが六合村とか

神流町(旧:中里村)までネットスーパーで

当日宅配を実現したに匹敵するかと…

 

最後に、主婦目線の商品の単価比較はしていないが、

配送料を取られたとしても1注文350円だと言うから、

下手にマイカーで片道10km近く移動してまでスーパー

に行くのと案外良い勝負になっていく可能性もある。

 

これを群馬で手がける会社は現れるのか…

 

<関係箇所リンク>

株式会社いちい(福島市)

いちい『ネット急便』 ネットスーパー
福島県内全域へ当日配達 全車クール便

上記より、宅配エリアと締め切り時刻

ヤマトシステム開発:導入事例:
日経MJネットスーパー特集:流通革命

びゅうヴェルジェ安中榛名-Q&A#anchor12
 ※生協宅配の一例として

 

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