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2010年8月19日 (木)

高崎市委託バス「ぐるりん」8月22日より順次、路線改編

群馬県高崎市を走る委託路線バス「ぐるりん」

このブログでも過去に数度触れているが、

今週末2010年8月22日から3回に分けて

路線が再編されることととなった。

(参考:過去記事1過去記事2過去記事3

 

市のホームページから主たる改編内容を抜粋すると

  • 祝日ダイヤ(土日祝日、12/30,12/31.1/2,1/3)ができます。
     一部の便が運休または循環線の途中から、または途中までの運行となります。
  • 朝・夜間の便を中心に、循環線の途中から、または途中までの運行の便ができます。
  • 高崎駅西口から、市役所・高崎総合医療センター等、中心市街地を循環する
     都心循環線ができます。この路線の運賃は100円です。また都心循環線と重なる
     経路・停留所間では、少林山線・高経大線・観音山線の運賃は100円になります。
  • 合併地域の路線は、地域内・地域間を結ぶ路線に再編されます。
  • 一部経路の見直し、路線の付け替えを行います。
  • と言うことであるが(改行位置のみ調整)、

    市のホームページであまり触れられていない点を追記すると

    ①定期券運賃が新設される(1路線限定と全路線フリーの2種類

    ②実はJR高崎駅の西口側と東口側とを跨ぐ路線が激減

     特に東口側から高崎市役所や通称・国立病院に殆ど行けなくなる。

    と言う点がある。

     

    ①については、コト細かく記せば通勤交通費の算定に

    掛かる問題である。逆に、市内在住で東京や大宮などに

    遠距離通勤してる方が支給対象になることに気づいていない

    ケースもあるので、身近にいたら教えてあげてください。

     

    一方で、少々気になるのは②の方である。

    高崎駅東口の駅舎改築は今少し続く一方、

    この夏、高崎駅東口2階のマクドナルド近くと

    1階は駅東口交番の裏とを結ぶ

    エレベーターが猛暑日の日中になると

    運行休止となることを複数回見かけていた。

     ※理由はモーターの焼きつきかブレーキが甘くなるか?

     

    私自身は階段と長い通路を歩いて移動できる身であるので、

    ココは確率と需要のバランス論になるとは思うが、

    移動制約者の観点に立つと、今回、

    新設される都心循環線はJR高崎駅西口と東口とを

    跨ぐ少し広めの循環が良さそうな気がした。

     

    一応、市民の声を聞いたとは言うが、

    行政の考え方に一貫性が感じられないのが気になる。

    (好例→JR高崎駅東口に高速バスターミナルを作るとか
     言う割りに市内バスの予算は組めないと言う指摘

    今回の改正では通勤・通学に配慮したとも言うが、

    今後も問わなくてはいけない問題となりそうだ。

     

    <そういえば…>

    NTV系「ケンミンショー」で東・京一郎さんが

    群馬に赴任しているが、群馬県民にとっては

    学童教育で「押しボタン信号」を操作する教育のように

    乗り方や降り方、運賃の支払い方を含め路線バスの

    使い方の教育をしなくてはならなくなるかもね(汗)

     

     

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