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2011年1月21日 (金)

群馬県が公表した「平成22年度「エコ通勤10days」実施結果」について一言二言

2010年12月28日(←ってか、仕事納めの日

ではありませんか)に群馬県庁ホームページにて

平成22年度「エコ通勤10days」実施結果が公表された。

 ※上記リンクは2011年1月14日のホームページ
   リニューアル後のURLへ対応済みです。

2010年の実施概要は小生のブログで

開始日直前に触れておりますので

そちらに任せるとして、

 

PDFの結果詳細を見て一言二言。

 

 

 

 

<1>

今回、県内全域で公共機関や東京の基準で

公共交通利用を前提※とした交通費補助が

出ているはずの主要企業(特にインフラ企業)が

参加してきたはずだが、

それでも、クルマとバイクを利用した通勤を

通常時に”強いられている”方々がほぼ70%

そして、エコ通勤キャンペーンを実施しても、

期間中に「どうにかこうにか」切り替えた方は

僅かに7%、上記の70%に比べて

10分の1しか切り替えられない

と言う実態。

 ※当然、マイカー利用だと不利に働く

 

<2>

PDFの詳細報告書の3ページ目で

公共交通の利便性向上への要望が多かった
( 時間が合わない、本数が少ない、駅(停留所) が遠い等)。

と記されているのだが、今回多く出た要望が

県庁の組織内、当該する市町村、運行事業者に

まずは正しく伝わっているのか?

出た要望に対して、改善できる点は無いのか?

(すぐにできるもの、投資が必要なものはあるにしても)

そのあたりについて、今後、踏み込んで追求してほしい。

 

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