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2011年1月 8日 (土)

電動化は自動車だけではない!?

2010年は電気自動車が身近になり始めた年となり、

電気代(動力代?)は契約次第であるが、

概してガソリンや軽油に比べ安価

と言う点は評価できるかもしれないが、

車両価格の高さに加えて、

頑張っても1充電200km制限、

道中で急速充電を仕掛けても

30分で80%回復まででは

「まだまだやな」と言った状況。

 

それはさておき、今日の本題は

群馬県から少々離れた場所でのお話。

 

 

 

 

長崎県の五島列島では電気自動車やそれに近い

プラグインハイブリッド車を100台単位でレンタカーとして

確保して貸し出しを始めたようであるが(参考)、

 

今度は、対馬で小型漁船の船外機を電動化しよう

と言った動きを実験として始めていたとか。

 

私が知ったのは2010年12月27日の

NHKラジオ第1放送の全国ニュースであり、

その中でも触れられていたのだが、

この実験に至った1つのきっかけが、

燃料代の高騰と離島割り増し料金だと言う。

 

NHKラジオでの放送当時、関東平野部では

1リットル130円台(レギュラー)のガソリン代が

対馬に行くと輸送費が加わり200円に近くなると言う。

 

そこまで加味して、1航行あたりの

燃料代(電気代)を比較しに掛かると

大まかであるが1/5位になるので、

よりメリットが得られるのだとか。

 

環境面は、島内の電源を何で確保しているか

にも拠る面はあるにせよ、騒音が小さいこと

(スクリュー音は出てしまうのは已む無しだが)、

排気ガスが出ないことはメリットになると言う。

 

海上では浮力が得られることと、

アップダウンを考えなくてよいことから

自動車に比べれば少々重たい鉛蓄電池系な

電池を積んでも良さそうな感じなので(感覚論)、

国や自治体の補助金無しでも成り立つモデル

の構築に至れれば良いんじゃないかと思う。

 

<参考リンク>

長崎県その1(PDF)長崎県その2(PDF)開発会社(実は愛媛県に有る)

 

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