« [群馬・高崎の公共交通]【通学】定期券を【更に割り引く】大学が現る!? | トップページ | [通勤日記]ちょっと意外でした(+オマケ付き) »

2011年2月17日 (木)

[群馬・高崎の公共交通]【続】・通学定期券を更に割り引く大学が現る!?

昨日の記事の続きとして、2011年4月から

高崎商科大学が上信電鉄の通学定期券を

実質的に更に割り引く件に関連した話を記します。

 

まず、昨日の分断点とした「ある意味」とは

公共性の高い施設に対する往来に際し、

一定の利便性を確保した条件下であっても

公共交通ではなく自家用車でキャンパスに

乗り込む選択は行き過ぎ(贅沢)だと考えるから。 

 ※注※
 1.パーク&ライドの否定ではない
   (自宅近くに山坂道など)
 2.移動制約者の否定ではない
 3.一部のサークル活動の否定ではない
   (大きな道具・時間制約など)

そう、上記の観点で大学が

「学費の一部をプールし、公共交通通学に

協力した学生へ還元します」と言う考えで

思いついたのであれば、私は支持したい。

 

一方で、昨日の書き出し部で高崎駅の東口に

特定バス発着場があると記したのだが、

2010年の時点では良い方法と思ってたのだが、

理想的(最終系?)ではないことに気づかされた。

 

その理由を朝の開講前で例えると…

 

高崎駅東口→目的地(大学キャンパス等)は

「満席」とか、「立ち席含めて満員」での運行が

当たり前と推察するが、新たに気づいた問題は

その後であって、1度目的地に辿り着いたバスを

再び高崎駅東口に戻そうとしたところで、

そこは「回送(空気輸送)だよね?」ってコト。

 

それも、ある学校のバスは駅近くの公道上に

3~4台位待機させたりするケースも見かけている。

 

もちろん、路線バスとなると組織(会社)を作り、

大型2種の運転免許取得者を育成・確保したり、

国土交通省に許認可申請を行ったりと

手続きは大変だとは思うが、

片道、1校の利益だけで良いのか?

と言う観点にも注目していきたい。

 

そうは書いても、4月に中核市になる

筈の某市の公共交通を扱う部署には

アイデアを描けない&求めようともしないない、

現状を直視できず、実現には大掛かりな土木

工事が付き物だと思い込んでいる様だが(爆)

 

|

« [群馬・高崎の公共交通]【通学】定期券を【更に割り引く】大学が現る!? | トップページ | [通勤日記]ちょっと意外でした(+オマケ付き) »

交通体系論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/214976/50841772

この記事へのトラックバック一覧です: [群馬・高崎の公共交通]【続】・通学定期券を更に割り引く大学が現る!?:

« [群馬・高崎の公共交通]【通学】定期券を【更に割り引く】大学が現る!? | トップページ | [通勤日記]ちょっと意外でした(+オマケ付き) »