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2011年3月31日 (木)

[震災復興]計画停電と鉄道の言い分(その4・信越線[高崎~横川]編)

さて、計画停電と鉄道の言い分を検証する

シリーズも今日が4日目、信越線の

高崎~安中~横川間を検証する。

 

高崎~安中間は2011年3月25日付の

上毛新聞記事にあるように、運行を継続している

高崎側の電力を分配供給して早々と復旧させた。

 

また、この点は、並行する国道18号などを走る

群馬バスが2011年3月14日からのダイアで

高崎~安中間を跨ぐ便は平日と土曜日が僅か

3往復、日曜・休日は全便運休となった現実に

対しても、絶妙に速かった対応だったといえる。

もしかしたら、自治体か私学(因みにK島N幸さん

出身校)辺りから要請があったのかもしれません。

 

さて、本題。まず、図から。

20110327yokokawakeikaku

(注)αは過去10年近くに亘る記憶から

 JRが安中駅以西で最初に東京電力から

 電力を買ってると思われる変電所付近を示す。

 

綺麗に群馬のグループ5Bのド真ん中。

ぶっちゃけ、JRにかなり先じて

計画停電グループごとの運休便を

明確化させていた上信電鉄さん

Rが歩調を合わせれば済む話。

ただし、1997年9月まで在来線特急あさま号を

バンバン走らせていた複線幹線の名残でもあるが、

安中駅から一旦横川方面に走り出してしまうと

横川駅まで安中・高崎方面への折り返しが

利かない配線となってしまっているのが仇。

 

そもそも、安中駅での折り返しも、東邦亜鉛さんの

貨物列車が残った後の設備更新時に残ったのが幸い。

あと、高崎~往復24分~安中~往復40分~横川

と言う関係にあることから、運行区間が突然延びたり、

縮んだりを巡って労使紛争が起きないように願うばかりです。

 

あと、警察(交通規制)に御願いしたいこととして、

今後、安中~横川間を朝夕運休させ、バス代行とる場合

安中駅の目と鼻の先にある国道18号立体下の

交通整理と代行バスへの支援をお願いしたいと思います。

立体交差点になっても、混むところは混む場所なので…

 

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