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2011年3月30日 (水)

[震災復興]計画停電と鉄道の言い分(その3・吾妻線編)

昨日の両毛線は案外複雑な結果となったが、

今日は続きとして、上毛新聞でも取り上げられている

吾妻線(渋川~中之条~長野原草津口~大前)を取り上げる。

 

20110327agatsumakeikaku_3

 

ご覧のとおり、重要交通路となっている上越線と

接する渋川から中之条に掛けてはグループ1が

微妙に交錯しているが、中之条駅や群馬原町駅

付近は対象外になっている(恐らく水力発電所に近接)。

 

その先、吾妻峡の西側となる、川原湯温泉から

長野原草津口、大前駅に掛けてはグループ5に掛かる。

ゆえに、以下の整理ができるのではなかろうか。

 

①全体の計画停電へ協力する意味で、

 通学・通勤帯に集中させ、特急は運休(特に平日)。

②渋川~中之条間は計画停電対象外の中之条側からの

 電力を頼りにすればグループ1に依存しなくさせる

 可能性が高く、ここはJR側が尽力すべき。

③中之条以西の長野原へはグループ5の

 停電時間に限りバス代行で行ける筈。

④なお、2010年の乗車記憶では中之条以西では

 踏切が思ったより少なく、目立つ踏切としては

 八ツ場バイパスの雁ケ沢(がんがさわ)ランプへの

 暫定経路上にあるもの位ではなかろうか。

⑤ちなみに、頭上βと記した吾妻線と

 上越新幹線との交差点(祖母島駅付近)が

 計画停電対象外なのは、新幹線を支える

 変電所などの重要施設があるためか?

 

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