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2011年4月 3日 (日)

[計画停電]夏の計画停電「削減への望み」は群馬県内にもある

東日本大震災(←2011年4月1日閣議決定)による

原子力発電所の停止を受け始まった計画停電。

先週は3月28日(月)グループ2のうち、

A~Cだけが1回停電しただけで残りは全て中止、

今週も明日4日(月)全グループ中止までが決まり、

表向き「一段落」感が広まっているであろう。

 

しかし、3月25日の東京電力ニュースリリースによると

今年の最大需要は7月下旬に5500万キロワットに対し、

供給は4650万キロワット(ただし、このリリース発出

時点では揚水式水力発電分は精査中)と言う。

 

個人予想では、計画停電はゴールデン

ウィーク頃に一旦収まっても梅雨明けに

復活する。更に梅雨明け頃の計画停電は、

1年限りでは終わらない可能性が高い。

 

残念かもしれないが、協力は続けなくてはならないのだ。

 

先週に続き、今週の日曜版も

多少は望みのある話を記そう。

 

 

 

 

その”望み”とは、東京電力様で目下精査中である

揚水式発電ではあるのだが、群馬県の上野村と

長野県の南相木村との間に水力発電所がある。

神流川[かんながわ]水力発電所WikiPedia

 

2005年から発電機1台で47万キロワット

の構成で営業運転を開始したのだが、

実は、この発電所は更に5台の発電機を

設置することができ、全6台が稼動すると

282万キロワットの供給能力がある。

 

単純比較できない面はあるのを承知で記すが、

282万キロワットを原子力発電に直すと

今建設中のもので約2基分、昭和の頃に

作られたもので3基分に迫る能力がある。

 

電源三法交付金制度なぞ言うものがあるのだが、

土木工事は終わっているように見えるので、

1台でも多く、1日でも早く、追加の

発電機を設置できるよう望みます。

 

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