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2011年4月 6日 (水)

[震災復興]個人的にはあまり触れたくなかったのだが、触れざるを得なくなった事

2011年4月3日の記事で、水力発電所として

神流川[かんながわ]発電所(群馬県の

上野村および長野県の南相木村)を

取り上げたが、その記事を書いた後、

 

個人的にはあまり

触れたくなかったのだが、

触れざるを得なくなった事

 

に気づいてしまった。

なお、予告しておきますが、記事の性格上、

ノーコメント・ノートラックバック条件です。

 

 

2009年の衆議院総選挙で争点になった

無駄の削減。その大きな象徴と報じられた

群馬県吾妻郡の八ツ場(やんば)ダム。

 

選挙当時、飲料水やら工業用水の確保および

100年に1度有るか無いかと称された

豪雨・洪水対策が非常にクローズアップされたが、

現時点で迂回道路の整備は峠を越え、

JRの工事も遅れているとは言え止まってはいない。

ただし、川原湯温泉の移転は未だ問題として

残っているが、ダム本体工事は凍結されている。

 

一方で、八ツ場ダムには補助金を受けるために

1万キロワット強と僅かながらではあるが、

水力発電設備を建設する予定があると言う。

 

八ツ場は水力発電を主としたもの

では無かったが、ダム本体工事の

凍結により、幸か不幸か水力発電の

容量を増やせる可能性が残っていた。

 

そう、再検討する余地が有る。

 

個人的には震災前は

どちらか?と言えば、

建設凍結を望んでいたが、

水力発電主体へ転用する

可能性議論は捨てられない。

 

技術的にどこまで行けるかは全く持って

未検証であるが、今から用地選定を始める

ような水力発電開発プロジェクトよりかは

近道である可能性は充分に高いであろう。

 

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