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2011年4月17日 (日)

[震災復興]「地中熱」で家庭の節電と言う手?

震災後、日曜日の記事は

直面し続ける電力不足への対応、

ひいては節電とかエネルギー問題を

取り上げるようにしているが、

今日は地中熱の話題。

 

昔、井戸水は「冬温かく・夏冷たく」と

言われたが、上水道の普及により

街中の井戸自体が少なくなってしまった。

しかし、「冬温かく・夏冷たく」のイメージが

持てさえすれば地中熱の理解は早い。

 

もともとは2011年4月14日付群馬経済新聞

(文頭のみ公開)および桐生タイムズ(URL手直し済)で、

みどり市大間々町の「群馬電気」と言う会社が

埼玉県内のアクア冷熱(久喜市)および

藤島建設(川口市)とタッグを組んで商品化を

目指しているとの報道を見たのだが、

 

ポイントは

>熱エネルギー効率は通常のヒートポンプの約5倍

と言うところ(上記は桐生タイムズ記事から引用)。

 

ここで、通常のヒートポンプと言うのは、

家電量販店とか街中の電気屋さんで

10万円も有れば買えるエアコンのこと。

 

それは、夏は35℃以上、冬は氷点下

近くの外気を熱源にするため、特に冬場は

「霜取り運転で凍える」問題に直面するアレです。

 

一方で、地中熱は、1年中18度℃前後

(15℃~20℃)で安定しているらしい。

 

改めて、温度環境の例を記すと

夏(室内28℃目標):外気温35℃/地中熱18℃

冬(室内20℃目標):外気温0℃/地中熱18℃

夏場は、地中熱の温度をそのまま送風しても

冷えるはず。冬場も、0℃の外気温から

熱を奪う(ヒートポンプ)よりかは遥かにマシ。

確かに、電力依存を下げる方向には向く。

 

問題は価格目標が工事費込み200万円

と言うところだが、エアコン12畳用3台分と

給湯器(370リットル貯湯)込みと言う。

となると、エアコン3台30万円、お湯370

リットルを蓄えるエコキュート一式50万円

と診れば、それらの2.5倍程度か!?

 

ちなみに、上記でご紹介した地中熱は

「アクティブ地中熱」と言うのに対し、

いわゆるシックハウス症候群対策で

ルール化された24時間換気に組み合わせる

形でパッシブ地中熱と言うのも有る※とのこと。

(こちらは、給湯は無く、建物丸ごと空調)

 ※一例として(株)ジオパワーシステムをご紹介

 

ウチは…3年目だし、夏場は比較的涼しい

1階に固まり、冬場は停電したら石油ストーブ※

の有る部屋に固まる作戦です。今のところ。

 ※煮炊きの観点で都市ガス不通対策でもある

 

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