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2011年11月15日 (火)

気になる鉄道事故2題(秩父鉄道・JR東リゾートハイブリッド)

2011年はJR北海道がトラブル頻発の末、
社長不在の長期化と言う事例も有ったが、

11月1日に埼玉県長瀞町の秩父鉄道で
踏切内に止まっていたダンプカーに電車が
衝突して、電車の運転士および乗客数名が
軽傷を追う事故が起きたのは記憶に新しい。

ところが、この事故に関して、11月3日付けの
毎日新聞(埼玉県版?)でマメ知識
が載っていた。

電車と交差する踏み切りの安全装置として
「付いてて当たり前」だと思われがちな、

「(もしもの時の)非常ボタン」の
設置について実は法的義務は無い。

計画的に設置するべき旨の通達止まりだという。

ところが、埼玉県内の実態はと言うと

JR東日本→設置112/全数114
西武鉄道→116箇所全て設置済み
東武鉄道→374箇所全て設置済み

秩父鉄道→設置は僅かに5(1桁)/全数311
 ※障害検知センサーは19(2桁)/311

そりゃ、逮捕されたダンプカーの運転手さんが供述している
「非常ボタンを探しに行った、でも無かった。」は真っ当。
 ※毎日新聞11月1日付

だけど、逮捕されない理由にもならない。
 
それは、鉄道事業者が設置する非常ボタン以外に
自動車の車検整備時に求められる発炎筒を用いて
鉄道の運転士に停車を求める術
があったから。
(参考:JR北海道のWebページから

それにしてでも、秩父鉄道の踏切通過時は
発炎筒に気を配った方が良さそうですね。

なお、群馬の中小私鉄3社(上信・上毛・わ鉄)は
調べたこと無いけど、県独自の上下分離支援策の
一環で踏切改修に対して補助金を出しているようなので
非常ボタンが設置されている割合は高いかもね。

(参考)MSN産経ニュースによる秩父鉄道での踏切事故記事

そして、もう1件、気になる鉄道事故

11月4日の16時頃、JR東日本の
最新ハイブリッド車両「リゾートあすなろ」
青い森鉄道線内で故障した後、暴走疑惑?
MSN産経ニュース読売新聞

読売の記事を信ずる限り、手順誤りのようにも
見えるが、故障の延長線上だったら怖すぎる。

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