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2011年11月16日 (水)

〔ストーブ企画〕Jリーグ球団と選手の契約について(一部【特設】)

東日本大震災のあった2011年。

第35節のうち12日の試合を以って、

再開直後から懸念事項となっていた

「後発隣県球団のまさか!!」

(またの表現を、最終戦での屈辱)

と言った目がようやく消滅したので、

ある意味ホッとしている。

 

そこで、今日はストーブ企画第2弾をお送りする。

テーマは「Jリーグ球団と選手の契約について」

 

もはや”例年”と言う表現がお似合いのように

「金が無い」と揶揄されるザスパ草津。

(と言うか、2005年に資金面でJリーグ
 史上初の赤札貰ってるし…)

それに対する、収入確保に関してはこの

ブログでも過去、何度も触れてきている。

(参考:直近の収入関連記事←Not赤札)

 

一方で、優良な選手確保や引き留めには

一般的にはカネが掛かると言われるが、

そこに対して、Jリーグの選手契約を考えさせられる

事例が2011年に見られたのでご紹介する。

 

まず、1つ目。J2発足時のオリジナル10

としては最後になったとは言われつつ、

J1昇格の大チャンスを迎えている

サガン鳥栖に社員選手が登場する(した?)件。

参考1参考2参考3

社員選手自体は、2009年に大宮で引退した

斉藤さん(NTT職員、兼、大宮下部組織コーチ?)

以降、居なかったと思われるが、プロA契約で

お金で受け取るに対して衣・食・住と言った

基本を押さえる意味の社員契約は何処でも

取り得そうと思われるが如何だろうか。

 

とは言え、30代、それも後半以降で

社員選手と言うのは如何な物か?

と言った点に対して夏場に加わった衝撃。

 

水戸ホーリーホックに元・日本代表である

FW鈴木隆行選手(35歳)が加入した際、

クラブと選手間はアマチュア契約だという点。

参考4参考5参考6) 

 

この契約は鈴木選手側が震災復興の意識が高く、

かつ、水戸の経営に配慮したと言う逸話があるようだが、

確かに、選手自身で収入源を確保できるとか、

著作物による印税が入るとかであれば、

クラブ構成要件※の範囲で自由といえば自由。

 ※プロA契約の選手はJ2なら5人以上。

 

Jリーグ、および同選手会では、選手引退後の

キャリアを支援する取り組みを行っているが、

球団が増えていくにつれ「選手引退に向けての

サポート」ではなく、現役選手のサポート

言った視点も必要になってくるのかもしれない。

 

スター選手は一握りであるし…

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