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2012年6月 9日 (土)

高崎線と自動車交通を巡る思わぬ提案

約6年前の平成18年、埼玉県知事と
埼玉県議会議員がJR高崎線の運賃が高い
その背景として、電車特定区間制度を巡った
不公平が有る
と県議会で論じていたが、
最近はめっきり静かになった印象がある。

その理由は小生は知らないのだが、
JR高崎線は100円稼ぐためのコストが
65円も掛からない
と言う日本有数の
黒字路線であり、その路線単独で
考えれば列車の本数を増やすなり、
車両を増やしてもよいはずなのだが、
そこに立ちはだかる次の壁がある。

 
 

実は、大宮駅から高崎線で1つ先となる
宮原駅は莫迦鷺支社の管轄となる。
(最近、独自jpドメイン止めたんだよな…)

で、そこに掛け合わせるのは、先日、
某匿名掲示板で挙がっていたのだが、
埼玉県民の男性殆ど、女性は推定70%
の方が一生に一度は電車で向かうだろう

運転免許試験場が鴻巣市に有る点。

例えば所沢在住でも、三郷在住でも、
多くの方が一生に一度、
電車を乗り継ぎに乗り継ぐか、
誰かに送迎してもらって朝8時台に
鴻巣まで行かなくてはならない
のだ。

これに対して、突きたいJRの体質がある。

2010年12月から定期列車として
運転を開始したJR武蔵野線から
大宮駅に直通する「むさしの号」と
「しもうさ号」
を例えば、大宮駅から
高崎線に直通し、鴻巣駅まで運転
するとかできないものか?と言う点。

 ※「むさしの号」自体は臨時列車扱い
  1990年代後半から運転されていた。

現在の時刻では、一生に一度?の
「電車で鴻巣へ」と言う需要には
合わないのは承知で記しているが、
大宮駅の事情も突きたいのだ。

現在「むさしの号」「しもうさ号」は
元々貨物線だった配線を通る関係で
大宮駅では湘南新宿ラインの高崎
あるいは宇都宮方面行きが使用する
11番線ホームが営業上の終着点となる。

 

ところが、これを折り返しの大宮始発とするために
一旦、東大宮駅の先にある操車場(車庫)に回送して、
折り返し大宮駅の3番線(宇都宮線ホーム)に
据えつけたり、更に武蔵野線の車庫のある
東所沢駅に回送したりしていた
ようだが、
お客さんを乗せずに回送するくらいなら、
高崎線側に足を伸ばした方が運賃は
稼げるし、埼玉県の生活に密着できると言う
一石二鳥が成り立たないのか?と言うわけだ。

自動車の運転免許に絡めて鴻巣論を
出してみたが、ホームが何故か4つ有る
宮原駅まで一駅だけ伸ばす
手とか、
2010年にJR東日本乗降客数ランキング
100位丁度
であった上尾駅まで延長する手も
折り返し序に大宮駅までの需要を吸収する
意味で検討価値は有るであろう。
 
果たして、利用者目線に立てるか、
莫迦鷺支社の進化が問われると思う。

「むさしの号」や「しもうさ号」の車両は
グリーン車無しの8両編成では有るが、
鴻巣以南からの大宮方面始発列車と言う
チカラは案外見逃せないと思うのだが…

 

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