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2012年7月13日 (金)

[震災復興]水力2号機@上野村、上越火力(中部電力向け)などが稼動開始

東日本大震災を受け、2011年の関東は

激しき節電を求められたが、2012年は

無理をしない程度を求められている。

ただし、議論中の値上げは控えており、

お財布的には引き続き節電に努めた

方が得策と言ったところであろうか。

 

また、2012年は西日本向けの

原子力発電所の再稼動が大きな

話題となっており、その意味で激しき

節電が求められている状態となっている。

 

今、自分が原子力発電所に対しての

認識について少し触れると、核燃料の

最終処理(処分)まで決め切れず、ある種の

「見切り発車」を行ったのが問題を深くしている

と考えている。ゆえに、今どうする?と聞かれれば、

原子力発電所は運転開始30年だか40年で

半強制廃炉に賛成、その炉が幾つか残っている

(概ね10年)内に代替エネルギー★を

開発すべきだと言うのが今の自分の考えであるし、

八ッ場ダムは、補助金欲しさに1万Kw位の発電機は

計画されているらしい
が、50万~100万Kwと言った

大きな水力発電機を追加で計画できるのであれば、

原子力発電よりマシと言うことで賛成したい感じである。

 ★太陽光、小規模水力、燃料電池などを含む

 
 

さて、タイトルの話。2012年の東日本

および中部における節電要請が

緩い理由になるかもしれないが、

2012年6月に相次いで

新たな発電所が稼動し始めた。

 

1つは、上野村の揚水式水力発電所で

震災前から稼動していた1号機に加え、

2012年6月7日に2号機が稼動開始したこと。

(リンク先は東京電力プレスリリース)

 

2つ目は、東北電力は青森県の八戸で

27万Kwのガスタービンが動き始め、

2014年には更なる効率向上を狙っている
と言う。

 

で、最後は、小生も期待を寄せていた

新潟県上越市に建設中だった火力発電所のうち、

中部電力向け(60Hz)がとりあえず約60万Kwで

稼動開始したが、2014年までに約240万Kwまで

増強予定がある
という。中部エリアの電力需要から

すれば8~10%位を担える有望株であり、

燃料のLNG(液化天然ガス)は隣接地に

作っている受け入れ基地
とも連携されるであろう。

 

電力に関しては大量生産を得意としてきた

工業界から何かと言われる様であるが、

日本のこれからって、少量だけど超高級か

特許で守るべきと言うのが自分の意見である。

それが出来ないのなら、1次産業

あるいは食品加工への回帰だろうね。

 

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