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2012年12月10日 (月)

【特設】下部組織の在り方について(ザスパ草津U-23関連)

「さっかりん」やら「Jリーグ.in」と言った

Jリーグ関係ブログ一覧ページでは、

公式発表の当日やら翌日に多くの

ブログで語られたようだが、

草津町を本拠地として活動を続けていた

チーム名「ザスパ草津U-23」が

2012年の群馬県リーグ2部で出場選手登録に

関する反則があったため、リーグ戦最下位扱い

(ひいては2013年の3部降格)
を含む厳しい

処分を受けたと言う件を基点に幾つか論じたい。

 
 
 

まず、ここ2~3年、Jリーグの他クラブでは、

U-18(ユース)以下などクラブライセンス的に

義務付けのあるものを除き、下部組織の

再編が進行していることにお気づきだろうか。

 

関東圏で言えば、ジェフ千葉のリザーブズが

2011年度でJFLから脱退
した件や

2008年の天皇杯でザスパ草津トップチームと

対戦した徳島のセカンドチーム
2010年で

活動を停止していた
ことをご存知だろうか。

 

ここまでなら、資金や伝統などだけで

強引に片付けようとするのだが、

この記事を書かせる切っ掛けとして加わるのが

2012年11月21日に取り上げた

2013年Jリーグに試行導入が決まった

U-23であれば下部リーグへの

移籍制限が緩和される※件。

 ※11月21日時点では、撤廃と表現したが、
   リーグ戦2/3経過時点に設定される
   最終期限を越えた移籍は不可能だとか。
   (この件への出典:スポーツナビのブログ

 

かなり端的、かつ乱暴に記せば

  

J1ライセンス取れないのを逆手に
 
J1クラブから選手を借りまくる、
 
その代わり、的確に育てるチーム

 

と言う選択肢が出てきたと言うこと。

 

(もちろん、J2であってもプロA契約選手

 5名以上保有と言うルールはあるが…)

 
 

これを考えると、クラブ独自で

U-23チームを保有し続ける

意義は何処?と言うことになる。

 

これを記すと、地域の協力と「あり得ない」

レベルに近いコストダウンが続いている件を

知らないのか?とか言われそうだが、

 

「ザスパ草津U-23」を続ける★にあたり、

トップチームと同一の株式会社運営とせず、

NPO法人「ザスパスポーツクラブ」側に移管

するなどの措置が最低限必要ではないかと思う。

 

 ★2013年に向けてトップチームとの
  合同セレクションの募集を掛けたことを
  踏まえれば、続くことは規定路線と推定。

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