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2013年12月 6日 (金)

久しぶりに群馬県関係の高速バス新路線+椎坂トンネルの恩恵?

2013年11月に発表が有ったのは

知っていたが、群馬ではサッカーJリーグが

一段落したタイミングを狙って、今日から始まる

群馬県関係の高速バス新路線に触れよう。

 
 

改めて、今日、2013年12月6日から

関越交通(東武鉄道グループ)が

一気に2路線開設した

(当面、来年GWまでの冬期間限定)。

 

1つは、新宿から上毛高原駅と水上駅

もう1つは、上尾から渋川駅・伊香保・四万

と言うのだが(上記2つともリンク先はPDF)、

2つの系統とも、東武東上線とJRが交わり、

少し歩くと西武鉄道の駅にも行ける川越駅

西口を経由させるのがポイントらしい。

 

個人的には、川越駅がある街中は道路混雑が

激しそうなイメージが故、東武東上線だけに限った

連携を主にするなら、関越道の東松山ICにほど近い、

森林公園駅の方が良いんじゃない?とも思うし、

同じ川越でも、高速道路本線上の川越的場でもない。

 
 

ましてや、新宿から水上はJRが直通してない区間のため、

狙いはすぐ判りそうだが、上尾から渋川・伊香保・四万は

何も知らなければ”意外路線”だが、JRの時刻表や

「えきから時刻表」で高崎線下りを見ていると

「いつものように」注釈されている事項として、

土休日や連休に限ってJR特急の草津1号が

上尾駅に臨時停車している
のを見てて

高速バス路線を設定した可能性すらある。

2013年12月時点の「えきから時刻表」

 ★上尾駅の発車は高速バスの方が1時間近く早いが
   渋川駅は15分差。渋川駅で乗り換え無く
   伊香保に行けて、四万温泉もほぼ同様であろう。

まあ、冬場は車の運転が面倒と言う声も重々あるようなので、

この冬期間限定路線がどうなるか、ちょっと注目したい。

 

そして、もう1つのお話。

2013年11月22日に沼田市の白沢地区と

利根地区との間に椎坂トンネル
が開通した。

これまで、カーブ35か所程度あった峠道が

僅か4か所のカーブとトンネルで結ばれ、

所要時間は冬場だと18分も短縮するという。

 

これに合わせ、同じ関越交通がJR沼田駅とか

新幹線の上毛高原駅から片品村鎌田方面に走らせて

いる路線バスも翌日始発から椎坂トンネル経由に

路線変更した
と言うが、この付随効果として、

距離と時間の短縮に加え運賃も値下げしたという。

 

椎坂の峠道を経由していた頃、路線バスは

東京では見られなくなった”煙モクモク”状態で

ゆっくりと走っていて、中でも、片品から沼田市街地

方向を走っていると登坂車線が無いか、それに近い

状態だったので、バスの後ろに付いちゃうと大変でしたが、

そんな環境面も改善されたことでしょう。きっと。

 

 

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