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2014年9月 7日 (日)

「小さなブーム」が部品1つで「大きく化ける」可能性が浮上?(8時更新)

3年前(震災後)から小さなブームだなと

捉えていたのが「軽キャンパー」

いわゆる「団塊の世代」が定年退職を迎え、

夫婦2人で日本国内を旅しようと言う思惑から

キャンピングカーの小さなブームがあったが、

いわゆる「白ナンバー」のキャンピングカーは

約10年前(だったか?)に税金軽減への逃れ

対策として特殊車両(8ナンバー)登録要件が

変更
となり、要件を満たすように高額改造するか、

税金覚悟(自動車税+重量税)になっていた。

 

一方で、軽自動車は2014年4月以降の

新車から自動車税が増税になったとは言え、

高くても1万円台、わざわざ8ナンバー取得を

目論まなくても済むし、車の大きさ、ひいては、

床面積も小さいので総じて低価格にはなる。

 

ところが、そこに、

引き換え条件が有った。

 
 
 

乗用型の軽自動車はCVTやら

アイドリングストップやらで燃費改善したが、

軽トラックや昔ながらの軽ワゴンは未だ未だ。

 

マニュアルが運転できれば

未だマシなんだろうけど、

 ※軽のマニュアルは案外エンストしにくい
  けどね、免許制度上ルールはルール

マニュアルは5速に対して

オートマは3速が当たり前。

これじゃあ、山道とか高速は

「詫びながら」走る羽目に。

 

9月2日にフルモデルチェンジしたD社

公表直前となる8月26日に発売された

某雑誌(プレビューで見出しまでは見える)

トルコン式オートマ4速にするぜ

と意気揚々だったらしいが、

 

 

そこに大きな”待った”が掛かった。

スズキ、軽トラック「キャリイ」に

新トランスミッション

「オートギヤシフト(AGS)」搭載モデル

~Car Watch 2014年8月26日~

言わばマニュアルミッションを

基盤とした5速オートマ。

 
 

軽トラの変速機には耐久性も求められるので、

CVTの採用例は少ない(かつて、スバルの

サンバーではECVT&スーパーチャージャー

とか言うトンデモないモデルまで有ったけど)が、

4月の技術発表時はインド向けと言われていた

マニュアルミッションベースの

オートマをここで導入してきたとは…

 

話を戻すが、乗ってみないと分からない面は

有るにしても、マニュアル依存も減る。

軽キャンパーブームが加速する・・・かもね

 ※箱バン「エブリィ」にも採用確実かな?

 

なお、スズキの発表には、もう1つの注目点が有る。

AGS採用車の2WDと4WDのカタログ燃費が

1リットル当たり200メートルしか違わない。

2014年2月の前橋73cm豪雪を想うと、

意外と4WDでも良いかも…ね。

 
 

<別のニュースソース>

スズキ「キャリイAGS」軽自動車唯一のロボタイズドMT

~ clicccar 2014年8月29日~

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