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2015年6月30日 (火)

[2015.3.14]まさかの【連続乗車券ブーム】到来か!!(+高崎発着の活用例も)

当ブログでは2007年@名古屋(天皇杯)、

2010年@甲府2013年@G大阪(金沢経由)

と当たり前のように使っているのだが、

JRには「連続乗車券」なるものが有る。

これは、切符1枚での乗車距離が

長くなると1km当たり単価が

安くなることを利用したものであるが、

2015年夏、まさかの

連続乗車券ブーム

が来たようだ。

まず、福井新聞オンライン

(←リンクは出典元記事)から 

~引用開始~

割引新幹線、北陸と東海道片道ずつ 東京往復切符を本格PR

(2015年6月26日午前7時10分)

JR西日本金沢支社は、北陸と東海道の両新幹線を片道ずつ使う東京往復切符について26日から、福井県内利用者向けに本格PRを始める。福井発福井着の周回タイプで割安になる。

 北陸、東海道の新幹線乗り継ぎを組み合わせることで、単純往復するより、福井を出て東京経由で1周して福井に戻る方が安くなる仕組み。対象は芦原温泉、福井、鯖江、武生、敦賀の各駅。

 料金は2万6500円。例えば福井駅のみどりの窓口で購入する場合、行きか帰りの片道どちらかを「北陸線(特急)と金沢経由の北陸新幹線」、「北陸線(同)と米原経由の東海道新幹線」を選ぶ。乗車券は「福井発―福井着」の切符で東京では途中下車する形になる。7日間有効。帰りは東京駅で行きとは違うルートの列車を選び、福井から東京経由で福井まで1周になるようにすればよい。

 この切符の方が、通常料金で、北陸新幹線を使って福井ー東京間を往復する場合(3万2100円)、東海道新幹線で往復する場合(2万9320円)より安い。

 同支社では、福井発福井着の周回タイプで、J―WESTカードに登録しネット予約する「トクトクきっぷ」(2万4940円)も用意。東海道新幹線を使う「東京往復トクトクきっぷ」(2万5590円)より安くなっている。

 同支社では「ぐるっと1周で東京へ」の銘打って福井駅などでPRする予定。「片道だけでも北陸新幹線に乗りたい方や、東京往復が多いビジネスマンに使ってもらいたい」としている。

~引用終了~

小生が、高崎からG大阪(折り返し点は

京都府の山科駅+茨木駅まで乗り越し)

に向かった際の実績でも

往復切符の最安値から3000円近く安価」と

お伝えしたが、福井からも粗方同様を裏付けている。

 ※新幹線を含む特急券で数百円単位の
  ブレは出るけど… 

で、問題は、

福井新聞を超える動き

も出ていること。

 

北陸新幹線開業記念 高山・富山・金沢 周遊の旅

~JR東海ツアーズ~

一見、何の変哲のないツアーパックなのだが、

コイツも、JR部分は往路と復路の経路を変えた

連続乗車券をベースに作っているから

安価だし、仕入れ損も最小限
なのだ。

 ※唯一の大条件は、旅行中の最低1泊
     富山エクセルホテル東急を指定されていること

 
 

で、もう1つの特大ポイント。

 

この旅行パックの発売元。

JR東海ツアーズ

言わずもがな、JR東海の子会社

 
 

JR東日本およびJR西日本との関係について、

かねがねビミョーと思っている

JR東海が北陸新幹線を経由する

ツアーパック作っちゃった
と言う状況。

 

東海エリアからも売っているのは勿論、

東京からは航空からの転移狙い、

更には新大阪(東海道新幹線)発着も

OKとか言う何でもあり級の大サービス

 

これぞ、連続乗車券ブーム

と言って良いであろう。

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