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2015年6月24日 (水)

[2015.3.14]東京~新潟遅すぎる問題、8+8案と10+ミニ7案は?

前回の記事で、E7系12両編成、

はくたか号、または、あさま号に、

登場時は5両編成であったミニ新幹線

E3系0番台を東京~高崎間で併結して、

東京~新潟間の遅すぎる問題★

を改善できないか?と察してみたが、

今日は取り得そうな残り2つの

選択肢について触れてみる。

  

所要120分超え多数、ほぼ同距離の
   東京~仙台に比べ+30分増とか

 
 
 
 

先に残り2つの選択肢の概略だが、

「8+8」と「10+ミニ7」が有ると思う。

まず、8+8だが、

2013年頃、1度報道も出た

E4系(2階建てMax号)の

老朽化取り換えとして、

E7系の上越バージョン

新造されるのでは?と言う説。

 
 

北陸新幹線向けE7系では

ユニット制を引いているが、

現行12両編成の号車番号で言えば

「1~3」+「6と7」+「10~12」の8両で組めそう。

(パンタグラフ、車椅子対応なども考慮)

ただし、この構成で少し厄介なのが、

E4系では実現してた、以下2つの仕掛け。

1)号車番号の可変追従(1~8、9~16)、LED表示

2)車両の前後共に自動連結装置を装備

この2つは、歴史上でも

E4系が新幹線唯一の装備なので、

改めて「そこまでやるか?」ってこと。

 

また、現行Max号でも起きているが、

東京方面の列車の増結は

現状、高崎駅だけに限定され

(解結だけで有れば越後湯沢でも可能)

 

夜に高崎始発8両が大宮まで無停車とか言う

”使いにくさ”は「あさま号」などと調整が要るかも。

 ※電源60Hz対応を崩さなければだが…

 

もう1つは、10+ミニ7と言う選択肢。

東北「やまびこ号」E2系10両と

山形「つばさ号」E3系7両のコンビ。

福島駅で上下列車とも1箇所のホームで

毎日毎日、併結と解結を良くこなせてるな
って奴

(そこまでコスト掛けないってか?って程)

高崎駅では併結・解結の位置が

50mズレるので簡易設備工事が発生するが、

車両は現役、山形で走るE3系2000番台は

2010年まで新規製造されていた。

更に、上越新幹線でのE3系(ミニ新幹線)運行も

現美新幹線として2016年に開始されそうなので

ここのハードルも低くなってくる(ただし、

現美新幹線のE3は秋田下がりの6両編成)。

 

さて、2回シリーズ共にミニ新幹線を

ミニでは無い線路上で運行させる案を

検討対象にしている理由だが、

忘れてはいけない、新潟駅の改修。

新幹線と在来線特急いなほ号との間で

同一ホーム対面乗り換えができる件。

2014年10月16日の山形新聞Webによると

2018年度に暫定開業を目指していると言う。

 

現行、E653系1000番台いなほ号の座席数は

グリーン18+普通席410合計428席。

一方で現状、山形で走るE3系2000番台は

グリーン23+普通席371合計394席。

完全一致ではないが、

ニアピンではないか?

そう、東京~高崎を各駅停車にして、

高崎~新潟をノンストップ、または、

途中は長岡だけ停車にして

東京~新潟を120分を切れば、

ALL-WINが見えてこないか?

120分に数分足らなければ、

いにしえの「スーパーあさひ号」見たく、

上毛高原駅以北(大清水トンネル、および、

新潟県内)を時速275km運行化すれば

時速240kmに比べ5分は短くできそうだよ。

 ※車両は対応している。ちなみに、
  E7系も車両側は時速275km対応で
  仙台への整備回送時に使用する。

 

<参考>
上越新幹線の時速275km伝説@個人ブログ

 

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