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2015年10月20日 (火)

[2015.3.14]東京~新潟遅すぎる問題【現実的な約10分】の短縮案

2015年5月18日26日

6月24日の記事と都度3回に亘り

上越新幹線の東京~新潟間について

所要2時間超えが大多数で遅すぎる

件を触れたが、久しぶりに

同ネタを蒸し返してみようと思う。

 
 
 

5月と6月の記事では、

2015年3月改正で目立つようになった

東京~新潟間の各駅停車タイプが

所要140分近く掛かる
件なのだが、

こんな新車を要求したら如何?

と触れてみる。

 
 
 

700系の加速度を向上 東海道新幹線
~鉄道.com 2009/6/29~

JR東海定例社長会見(平成21年6月・東京)

700系の加速度向上について
~JR東海 2009/6/29~

 

元ネタとしては、東海道・山陽新幹線を走る

「Nの付かない」700系の起動加速度を

向上する工事が完了した件なのだが、

当時のJR東海社長会見側がミソ

Nが付かない700系は時速270km到達まで

停止状態から285~300秒(約5分)を要するが、

Nが付くN700系は180秒(3分)で到達
する。

  

さらに、Nが付かない700系の改良前が

起動加速度1.6km/h/s
だったんだが、

この1.6はE2E7/W7と同じだ。

逆に、Nが付くN700は

起動加速度が.6km/h/sもある。

 

細かい計算や表記問題は略すが、

JR東海の2009年時点発表に拠れば

もしも、上越新幹線に加速度2.6の

車両を入れれば、停車状態から

同線の上限速度である時速240kmに

到達するまでの所要時間を1回あたり

軽く1分は短縮できるんじゃないかと。 

 

そして、過去、JR東日本は信号装置の置き換え、

DS-ATC導入で減速時のムダ削減から、

東京~新潟間の各駅停車タイプの所要時間

短縮を実現した過去は有る。

(2010年3月:越後湯沢~新潟で最大3分短縮

 

これに倣えば、高い加速度を

持つ新車を導入すると、

停車駅が多い「とき号」程、

時間短縮効果が出て、

全駅停車タイプで考えれば、

大宮から燕三条の途中駅で

都合9回の加速機会が有るから、

大よそ10分の所要時間短縮が

見込めるのではなかろうか。

 

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