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2016年1月 7日 (木)

[群馬県パブリックコメント募集中]若年層で新たな【全国ワースト1】それもダブルで!!

2016年1発目の記事で触れた

群馬県が一般公募委員まで動員した

(公共交通を含む)総合計画の原案を

対象としたパブリックコメントに関連して、

若年層で新たな

【全国ワースト1】

が発覚した

それも、ダブルで。

 
 

<中高生の自転車事故実態調査>

自転車事故の割合が高いのは“シニア”ではなく“中高生”!!

1万人当たりの事故率全国ランキング

中学生
の部ワースト1位 群馬、2位 佐賀、3位 香川

高校生の部ワースト1位 群馬、2位 静岡、3位 宮崎

[出典元リンク]産経biz@PRESS

[発信元]自転車の安全利用促進委員会

 

本記事の下に上記出典元から

群馬に関する記述を引用するが、

中学生のワーストっぷりは

ダントツと言わざるを得ないし、

高校生も3位と比べると

突出と言っても良いレベル。


~引用開始~ 

【自転車事故の都道府県別件数(中学生・高校生)】
https://www.atpress.ne.jp/releases/86319/img_86319_4.png

Img_86319_4


 今回の調査では中学生と高校生の両方で、群馬県が最も高く、中学生で一万人あたり41.1人、高校生で97.7人という結果となりました。これは全国平均9.7人(中学生)及び28.0人(高校生)に比較すると、各4.2倍及び3.5倍となります。

 当委員会メンバー古倉 宗治氏は、それぞれの理由について下記のように説明されています。

1. 群馬県(中学生1位、高校生1位)の理由
 群馬県は、自家用乗用車数(千人当たり)が、673.8台と全国第1位です。また、道路実延長(総面積1km2当たり)も5.47kmと全国9位であり、全国平均3.24kmを相当に上回っています。すなわち、自動車交通が盛んである地域だと言えるのではないでしょうか(免許保有率も全国1位、群馬県警資料)。
 また、このために自動車事故が多く交通事故発生件数人口10万人当たり全国5位です(891.2件)。自転車事故は、自動車との事故が84.4%(全国2014年)を占めます。このため自動車との事故がほとんどを占める自転車事故も多いと考えられるのでしょう。
 また、人口1万人当たりの自転車事故件数も全国4位(12.94件2014年)であることから、自転車事故も多い地域です。このことから、中学生や高校生についても、多くなる傾向があると考えられます。
 さらに、可住地100km2当たりの中学数及び高校数は、各7.65校(31位)及び3.56校(28位)と、学校の数は全国平均(各8.70校及び4.08校)よりも少なくなっています。このため、通学の距離が伸びて、その足を確保する必要上、中高生の自転車通学が盛んである地域であると考えられます。これらの理由で、自転車通学の事故が多いと考えられるのではないでしょうか。

~引用終了~

委員会メンバーからは学校配置について

指摘が出ているが、当ブログの兼ねてからの

主張である「公共交通が不便」以上に

「公共交通(特に路線バス)」が

【生活上の選択肢から消えた】

1つの裏付けでは無いのか?

最近、気にしている仮説であるのだが、

四半世紀を超える間、公共交通、

特に路線バスの縮小が続いた結果、

父・母、いや、祖父・祖母世代の

生活上の選択肢
から公共交通が

無くなった世代
になっているから

中高生の考え方も

自転車一択だいね

そう言ってしまえ当たり前かも。

でも、それは、群馬の人口減少を

加速させている。そこが指摘予定点。

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