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2016年4月26日 (火)

[震災復興]熊本市内で【災害FM放送】が始まったが…

2011年の東日本大震災では

30か所を超える開設が有ったのが

災害FM放送。

総務省用語としては

臨時災害放送局と言うのだが、

4月18日に熊本市内で許可が出たが、

既存のコミュニティ局「熊本シティFM」を

臨時災害局に移行したものである。

ぶっちゃけ、印象論であるが、

東日本大震災に比べると鈍さを感じた。

また、ここまで言及する理由として…

 
 
 

九州(沖縄を除く)の無線免許を司る

総合通信局は福岡には無く、実は、

熊本の新幹線駅前、徒歩5分
に有る。 

そう、御膝元でそれですか?って感じ。

 

さて、以前、当ブログでも触れたが、

テレビの地デジ化完了に伴い、

90Mhz~95Mhz間では

ワイドFM(AMラジオ再送信)の開始や、

85Mhz~90Mhz間の免許条件緩和

(注意:リンク先はエイプリルフールだが、

 該当部分は事実)が行われいるから、

コミュニティFMや臨時災害放送局に

割り当て可能な周波数は増えた筈。

既存のコミュニティFMは熊本市の海側にある

 

山頂に送信所が有った筈で、益城町や

熊本空港は可視範囲と思われるが、

1局だけで足りてるの?と言う点で疑問が残る。

 

そして、群馬を見ると、南部平野部と

沼田にコミュニティFMが存在していて、

このうち、前橋桐生では防災ラジオを

2000円以下で有償配布している。

これらの周波数について、前橋の84.5Mhz以外は

開局したのが早かったことも有り、70Mhz台に

集中しているが、高崎は観音山が本局のため、

榛名と吉井(+箕郷?)地区がエリア外

一方で倉渕は中継局ができた、前橋は

テルサの屋上から送信しているものの、

出力が許可される範囲の半分となる

10ワットで申請★されていたりと、

そろそろ見直しが必要ではないか?
と思う。

 ★日本に於ける無線局申請の基本として
  「必要最小限の出力」と有り、営業資料上は
  赤城山頂を除きほぼカバーすると言うし、
  インターネット経由再配信も確立しているが…

 

周波数の整理と言えば埼玉では、85~90Mhzの

実質的な制限撤廃を待っていたかのように、

周波数変更と僅か3ワットから上限いっぱいの

20ワットを同時に得た局
が存在している。

(もちろん、放送区域も”さいたま市全域”に変更)

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