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2016年6月14日 (火)

新潟県「ほくほく線」でも【客貨混載】が発表されるも…規制の壁を感じる

2015年6月、岩手県で注目され、

同年9月(当ブログでは年末)宮崎県
でと

俄かに活気づく【客貨混載】

上記2例はクロネコとバス事業者、

更に歴史を紐解けば京都の街中で

クロネコと京福電車と言う例もあるのだが、

2016年6月8日、

今度は佐川急便が

客貨混載に動いた。

それも、舞台は

群馬に程近い、

新潟県で。

 
 
 

【佐川急便】北越急行と佐川急便が

貨客混載事業を取り組むことで合意

(2016/06/08・佐川急便公式)

同ニュースリリースの

北越急行(ほくほく線)側PDF

報道例→Response.jp

 
 

今回の公表範囲は、北越急行のHK100型

車両1両あたり1か所ある車椅子スペースに

幅65cm・奥行93.2cm・高さ165cm程度の

専用かごを設置して、夜23時頃に走る

六日町方向、上越市方向各々の

最終列車2両編成のうち車いす

スペース1か所での荷物輸送を狙うという。

  

でも、今回の公表範囲で

「規制の壁」を感じる面がある。

直上で「上越市方向」と書いた理由でもあるのだが、

佐川急便の上越営業所は

高速道路の上越IC至近
、鉄道駅で言えば

えちごトキめきメキ鉄道の春日山駅が最寄りに対し、

佐川急便×北越急行の連携点は「うらがわら駅

国道253号で大まかに10km残る。

どうやら、佐川急便の上越営業所に最も近く、

かつ、ほくほく線でエレベーターの有る駅を

掛け合わせると「うらがわら駅」と言う解と、見た目

「旅客列車」と言いつつ、犀潟(さいがた)駅を超えて

鉄路で行こうにもJR東日本の2駅間、

その間となる黒井駅にはJR貨物があり、

更に、春日山駅は別の第3セクター

「えちごトキめき鉄道」と雁字搦めだよな。。。

国に「特区」申請したら

面白そうなのだが…

 
 

一方、グンマーは私大の送迎バスが

5台巻き込む玉突き事故
を起こしても

大多数が公共交通に関心を寄せない。

前橋・高崎の旅客バス会社多すぎ問題、

上信上毛わ鉄も旅客枠から動きを見せない

(可能性は上毛電鉄の前桐間、

 

NCBバスの奥多野くらいか)

何時、トラック頼りの物流に

遅れと言う異変が表面化するか、

注視しなくてはならない気がしてきた。

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