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2016年7月18日 (月)

群馬県庁に告ぐ!【FMぐんま第2放送】一世一代のチャンス到来では?

2015年エイプリルフールのネタにした

(勝手称)FMぐんま「第2放送」。

自前コンテンツは原則として放送せず、

東京のAMラジオ局から配信される番組を

ワイドFMみたく放送するという

ウソを付いたつもりだったのだが

それが、現実にできる一世一代の

チャンスが来ている
ことに気づいた。

 
 
 

放送授業の地上系放送(TV・FM)から

BS放送への完全移行について 

~放送大学Webサイト2016年5月27日~

 

本件のQ&Aによると、

平成30年(2018年)9月末を以て

放送大学は地上波のテレビおよび

FM放送を終える
というのだ。

 

で、ここからが群馬県なりの事情。

放送大学の地上波は関東限定で

提供されていたが、群馬県は何故か

テレビ(榛名山二ツ岳)とFMラジオ

(吉井町牛伏山)の中継局が有る。

2年後、2018年の9月に
 
これらが使ってる周波数が空く
ってこと。

 

なぜ、ここまで強調するか?なのだが、

総務省から放送局の電波免許を受けるには

他の電波利用者、特に近接周波数に混信を

与えないことを設計、説明しなければならず、

ワイドFM解禁前のコミュニティFM局では、

「空き周波数が見当たらない」との理由で

開設を見送ったり、前橋CITYエフエムのように

出力を上限である20ワットでは免許を受けられず、

10ワットにしてエリアを縮小した事例や、

浦和のREDS WAVE

ワイドFM解禁を狙っていたように

周波数の変更と出力増(一桁の3ワットから

上限の20ワットへ)を同時に行った事例

などもある。(参考サイト

 

しかし、放送大学の群馬中継局が使っている

78.8Mhzの周波数であれば、

総務省的には「譲り受け」になる。

受信者にとってもワイドFM対応ラジオも要らない。

 

でも、ちょっと引っかかりそうなのは以下の3点。

1つは、放送大学から民間への譲り受けに際し、

イチャモンが付く可能性(放送大学自身が

法律に基づいた国策大学だから・・・との特例)

もう1つは、高崎市吉井町は牛伏山にある

FM放送設備について、

放送大学とNHK前橋とが共同建物であり、

FMぐんまは別建物と言う点。

最後に、放送大学の群馬FM局を

配下とする中継局は存在しない件。

人口的には40万世帯、ざっと100万人弱を

カバーできることになるが、高崎でも

国道406の榛名地域とかは陰になる。

 

でも、でも、イチから作るよりかは

明らかに安価だと思うけどな。

 

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