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2016年9月19日 (月)

【群馬県南部の悪しき公共交通】某・県立高校よ!お前もか!!

2016年6月に当ブログで触れた

高崎健康福祉大学の送迎バスが

高崎市中居町の国道354号交差点で

小型車5台をも巻き込む

玉突き事故を起こした件、

この時は午前11時に大学生が

16人乗っていたというのだが、

「ある意味」これより酷い

交通事故が2016年9月

再び、高崎市内で起きた。

 
 
  
 

Manbahsbus

~出典:上毛新聞スマホ版2016年9月13日~

 

JR新町駅近くの国道17号交差点で

群馬県立万場高校送迎バス

右直事故を起こしたと言うのだ。

  

朝7時から45人も

乗っていたという。

 

さらに、万場高校のWebサイトを見ると

高崎市新町および藤岡市方面だけで

少なくともバス3台を運行している
ことが発覚。 

 
 

かなりの端折り計算は承知だが、

45人×3台=135人規模

これほどの定期需要を

国道462号など沿道で運行している筈の

公共交通に託せられずに

個別送迎が勝ってしまうのが

群馬県南部の”悪しき事情”

そのものだ。

 

まあ、批判だけではシャクなので、

1つの「止む無し」なカタチを示しておくが、

同じ、群馬県南部でも下仁田町では、

学童の通学用スクールバスに

一般混乗ができる
という。

ただし、スクールバスは義務教育の

登下校時間に限った運行(運賃無料)であり、

平日の日中と土休日の終日は

「しもにたバス」として1乗車200円の

自家用有償旅客運送
に代わる。

(併せて、車両も定員10人程度と小さくなる)

 

確かに、万場高校が運行していたスクールバスは、

神流(かんな)町、藤岡市(鬼石地区を含む)、

高崎市(新町地区)と3自治体跨りであるが、

1つの県立高校が勝手にやったとの責任に

押し付けるものは如何なものだろうか?

 

<参考>

万場高校前を通る一般路線バス

日本中央バス・奥多野線
 

 

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