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2016年12月25日 (日)

【群馬の10年先】を見据えて整理する「大型バス」と「中速鉄道」の【収容人員差】(9時加色)

2016年12月から、敷島公園で

定期的に1万人を集わせるには

「物理的な限界」が有る

触れ続けているが、大型バスに

中速鉄道と言った公共交通に「超ウトい」

群馬県民に向けて、収容人員を整理する。

 
 

≪大型路線バス≫

ISUZUのERGA、および、日野ブルーリボン

 最大89名(ラッシュ型、ホイールベース6m)
 ★合弁会社「ジェイ・バス」による実質同一車種

三菱ふそう最大89名(ツーステップ)

 でも、一般需要に乏しく、路線バス
 自体に乗り慣れぬ群馬県民には
 1車両に89名詰め込むのは非現実的
であろう。 

③更に「3ケタ」を狙うなら連接バスによる対応となるが、
 通常の路線申請に加えて、特殊車両扱いになる。
 (特殊車両→国土交通省ガイドラインPDFのページ6)

 それでも、町田ゼルビアのホームゲーム向けに
 神奈川中央交通が2016年に連接バス運行を実現

 (ゼルビア公式神奈川中央交通利用者例
 ただし、運転手1名+乗客128人仕様で1.5倍か。

1985年つくば万博では定員162名の連接バス運行歴有り。

 
 

≪”中速”鉄道≫ ※中速=JR在来線、および、大手私鉄

⑪(概論)中速鉄道における定員の定義は、
 座席数が基本だが、立ち席を許容する普通列車は
 つり革、手すりなどを掴める人数が加算できる。
 最近は、俗称として「サービス定員」と称するよう。
 (解説サイト→マイナビニュース、鉄道トリビア#200

⑫今後、群馬県内JRで主流になるであろう
 211系3000番台(寒冷地ロングシート仕様)の
 サービス定員は以下の通り。

 クモハ1両当たり 142名(うち座席50名)
 モハ 1両当たり 156名(うち座席64名)
 クハ 1両当たり 132名(うち座席55名、トイレ有り)
 サハ 1両当たり 156名(うち座席64名)

御時間の無い方、かなり概して大型バス2台分。

⑬実際の運行に際しては、
 上記「クモハ」「モハ」「サハ」「クハ」を
 組み合わせて編成となるが、
 以下の4パターンになる見込み。

 

3両編成→「クモハ」「モハ」「クハ」→サービス定員430名
 4両編成→「クモハ」「モハ」「サハ」「クハ」→サービス定員586名
 5両編成(今後無くなる?)
  →「クモハ」「モハ」「サハ」「サハ」「クハ」→サービス定員742名
 6両編成→高崎では「3両編成2連結」との噂→サービス定員860名

⑭繰り返しとなるが、上記⑬はサービス定員であり、
 少々詰めれば1.5倍くらいは乗車可能と診ると・・・

 3両645名、4両879名、
 5両1113名、6両1290名

 までは、現実的。

⑮これら、約650名~約1300名を
 中速鉄道では運転手と車掌の2名

 捌くことが可能。と言うか、連日捌いている。

⑯くどいようだが、1人当たり325名~650名を扱うこととなり、
 車両整備要員とか駅員(切符を売る、改札する)も必要だが、
 上述①②の現実最大数を80名と据えたとして、
 群馬であっても4倍~8倍、
 人員効率が良いことを指す。

⑰更に更に、新前橋に近い前橋大渡JVCを実現させ、、
 JRも10両編成、いや、15両編成対応で整備
 できちゃった
日にはバスとの人員効率差は
 15倍から20倍に迫ってくる。

 (10両の試算だが⑭の5両を2倍すると約2200名、
  これは、前回触れた路線型バス25台分に相当し、
 これを僅か2人で扱えるのが中速鉄道の凄み。)

 

これでも、

100メートル先でも

マイカー万歳社会を見直さず

「年に2回だけ」1万人越

(ザスパ201年実績)で

満足され続けますか?

 

<出典>

211系のサービス定員について、

ITRENI.NETを参照しました。

(先方リンクポリシーが有るため、
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