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2017年2月27日 (月)

【橙色の10年越え電波愚策】を「みかか」が株式1/4を持つ[IIJが暴いた]件

2017年2月12日の記事

橙色の自社電波に不満なら

直近に傘下となった茸MVNO

(BIGLOBE SIM)への移行も

容認する【重大な社長発言】

を取り上げたが、この社長発言は

2017年2月2日のことであったが、

その前週となる同年1月28日

昔からのインターネット技術者集団、

スマホMVNOでは直販だけではなく、

ビックカメラ(BIC SIM)や

DMMなどにも卸している

「主要なMVNE(←最終文字注意)」

と言うべきIIJ(インターネット・

イニシアティブ・ジャパン)


橙色の【10年越え電波愚策】を暴いていた。

  
 
 
 
 

IIJmio meeting 14:
データ通信やテザリングができない――
au回線のMVNOサービスで起きている問題

~2017年02月06日 ITMedia、全3ページ~

 

IIJの説明資料にあるが、ポイントは2つ

1つは、橙色が3G(CDMA)時代の採用規格が

WCDMAではなく、CDMA2000で有ったため、

同規格に対応したスマホ(端末)を

今更作る会社は事実上無いし、

IIJの方針としてCDMA2000への

接続計画は無いように見える★。

 ★ちなみに、橙色に対応した
   「もう1つの」独立系MVNOである
   MINEOのAプランではデータ通信でLTE、
   通話ではCDMA2000に対応した端末、
   主に過去のau端末で使えるSIMを提供してる

ここは、織田裕二氏が宣伝したCDMA ONE

ひいては、西暦2000年代前半頃の

CDMA2000なので、郵政省、いや、総務省の

意向が有って「然るべし」だと思うのだが、

もう1つが、今日のポイント。

出典元の2ページ目

>au 4G LTEで利用するBand1の上り周波数問題

の項の方。

周波数2Ghz付近(=2000Mhz付近、LTEバンド1)と

PHSとの
電波的な競合回避と言う制約から、

海外端末の導入が一足も二足も遅れる

と言う(具体的には端末認証の再取得が必要)。

 

アイフォーンこそ協力的なようだが、

おいそれとAndroid端末が増えない

理由がココにもあるってこと。

でも、この周波数帯で出てくるPHSは当初3つの事業者

グループで始まったが、最後に残ったDDIポケットが

2004年から2015年に掛けて行った経営整理の末、

最終的に禿の配下になった件汚点なのだ。

ココがタイトルに付した

【橙色の10年越え電波愚策】であり、

もし、ここが、DDIの名前を含めたまま

残存していたらこの制約は低かったと思うよ。

 

ちょっと長くなりそうなので、続編は後日。

 

<ところで>
IIJは独立ベンチャーで産まれたけど、

2003年に「みかか」から増資を受け、

2016年9月30日時点
でも、

「みかか持ち株」と「Nコム」と合わせて

25%を超える株式を保有している。

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